オンラインでトレンドを生み育て、オフライン流通で拡大する唯一無二のターゲットリーチを確立。

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デジタルマーケティングとオフライン配荷力による、独自のターゲットリーチ

I-neではオンライン×オフラインを駆使した独自のターゲットリーチを確立しています。

まずデジタルマーケティングの力で美容開拓層・フォロワー層の方に商品の魅力をお伝えすることでトレンドを生み育て、ドラッグストアなどオフラインの店舗配荷により美容マス層の方々まで広く商品をお届けします。

デジタルマーケティングの力

オフライン配荷の力

トレンドを生む美容開拓層

トレンドを掴み拡げる美容フォロワー層

トレンドに乗る美容マス層

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インハウスのデジタルマーケティング力

従来の企業では広告代理店を活用することが多い中、I-neでは広告専任チームを社内に配置し、ブランド毎に最適な広告戦略、自社広告運用、DSPの活用など、様々な広告手法を用いたプロモーションを実施します。

加えてEC会員やSNS会員など創業から積み上げてきたダイレクトにリーチできるアカウント数は合計で3,400万人*を越えました。

※ 2022年12月末時点における各ブランドのLINEアカウントの友だち数の合算、Twitter、Instagram、TikTok、Facebookのフォロワー数(一人が各ブランドの友だち登録及びフォローしている場合、重複カウントされている)及び、2022年12月末時点(計測期間:2015/10/8-2022/12/31)における当社EC販売管理システムに登録された名前と電話番号が一致する顧客の数を集計したもの。

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65,000店舗のオフライン配荷実績

I-neでは国内外、ドラッグストアや総合スーパー、家電量販店など、合計65,000店舗*の配荷実績があります。
オンラインだけでなく、オフライン配荷の力によって多くのお客様にブランドをお届けすることができます。

※ 2022年12月末時点における当社商品配荷対象店舗数。対象店舗は、ドラッグストア、総合スーパー、食品スーパー、ホームセンター、コンビニエンスストア、家電量販店、ホームセンター
出所: 経済産業省「商業動態統計」、一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会、各社ホームページより当社作成