株式関連

  • Q

    株式の売買単位について教えてください。

    A

    株式の売買単位は100株単位です。

  • Q

    証券コードおよび業種分類について教えてください。

    A

    業種分類は「4933 化学」です。

  • Q

    住所変更等、株式の諸手続きについて教えてください。

    A

    株式に関するお手続き・お問い合わせ」をご確認ください。

  • Q

    株式上場の時期、上場市場について教えてください。

    A

    2020年9月25日に東証マザーズ市場に上場し、2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しによりグロース市場に移行しました。また、2023年9月19日を以て東証グロース市場から東証プライム市場へ市場区分を変更しました。

企業情報

  • Q

    サステナビリティに取り組むための社内体制について教えてください。

    A

    2022年1月にサステナビリティ委員会を設置し、紐づく形でサステナビリティ推進会議・分科会を設け、担当役員をアサインしております。分科会ではサステナビリティテーマに基づいた製品の処方・容器・資材、サプライチェーン、人的資本、ガバナンスなど、具体的な取組内容について検討し、手続きを経たうえで全社で推進する活動等をしています。

  • Q

    サステナビリティへの取り組みについて教えてください。

    A

    当社グループは、サステナブルな社会を実現するためにESGの取り組みを推進し、6つのマテリアリティと目標を定めています。詳細は「サステナビリティサイト」をご覧ください。

  • Q

    強みである「OMO」について教えてください。

    A

    OMO(Online Merges with Offline)とは、オンラインとオフラインの融合によるマーケティングのことで、当社が創業来取り組み続けているデジタルマーケティングとオフライン配荷力を駆使したリーチ拡大の手法です。いかに限られた予算の中でブランド認知を上げるか?ということにこだわり、デジタル会員基盤の蓄積や美容マス層を獲得できる店舗流通網の確保、インハウスデジタルマーケターチームの存在など、当社独自のターゲットリーチを確立しております。詳しくは「オンライン・オフライン」をご覧ください。

  • Q

    強みである「ブランド創出力」について教えてください。

    A

    当社は半歩先のコンセプトメイキングとハイパフォーマンスな商品開発を強みとしております。商品開発において、トレンドを生む美容開拓層が共感でき、かつマス層にも広げるためには、尖り過ぎていても受入性が低く、双方に受入られる絶妙な設計が必要です。当社は効果・効能の追求や定量調査等のサイエンスと、当社ならではの文化に基づくアート部分を大事にして意思決定をしております。詳しくは「ブランド創出力」をご覧ください。

  • Q

    会社の起業について教えてください。

    A

    代表である大西が、2005年大学在学中にアパレルモバイル通販事業で個人事業主として起業しました。その後、2007年3月8日に美容関連商品の企画・販売を目的としてI-neを創業しました。創業後一貫して、トレンドを着想としたビューティーブランド開発、デジタルマーケティングを起因としたオンライン及びオフラインでの販売拡大に取り組み、2020年9月25日に東証マザーズへ上場、2023年9月19日に東証プライムに上場し、現在に至っております。詳細は「企業沿革」をご覧ください。

  • Q

    「I-ne」の社名由来について教えてください。

    A

    「INNOVATION NEVER ENDS(イノベーションに終わりはない)」の各単語の頭文字を取って「I-ne」という社名にしております。創業当初から、“イノベーション”という言葉を大切にし、I-ne philosophyにもこの言葉を入れ、全社一丸となって体現に向け取り組んでおります。

  • Q

    取締役・執行役員について教えてください。

    A

    取締役・執行役員」をご覧ください。

  • Q

    会社概要やビジネスモデル等について教えてください。

    A

    会社概要はこちら、ビジネスモデルはこちらをご覧ください。

決算関連

  • Q

    決算期について教えてください。

    A

    毎年12月です。

  • Q

    株主総会や決算説明等の日時について教えてください。

    A

    IRカレンダー」をご確認ください。

事業概要

  • Q

    YOLUはどのようなブランドか教えてください。

    A

    夜の間に
    キレイをつくる
    いそがしい人ほど、夜の時間は短い。
    寝る前と寝ている間の限られたひとときを
    深く濃密な美容タイムに変えて、
    夜の間にすっきりと浄化する。
    朝はもっと心地よく、気持ちは軽くなる。
    美しさを目覚めさせるセルフケアで、
    もっとのびやかに、美しく。
    上記をコンセプトに2021年に誕生したナイトケアビューティーブランドです。
    ヘアケア製品を取り扱っております。詳細は「YOLU公式サイト」をご覧ください。

  • Q

    SALONIAはどのようなブランドか教えてください。

    A

    BEAUTY is SIMPLE
    あたりまえの毎日を、美しく。
    自分らしくキレイをかなえるために。
    美容をもっとシンプルに。
    時間も手間もかけずに、実感できるセルフケア。
    毎日の普通にすれば、キレイになるってこんなに簡単。
    上記をコンセプトに2012年に誕生したミニマル美容家電ブランドです。
    ヘアアイロン・ドライヤー・ヘアブラシ・美顔器等を取り扱っております。
    詳しくは「SALONIA公式サイト」をご覧ください。

  • Q

    BOTANISTはどのようなブランドか、教えてください。

    A

    モノに溢れ、目まぐるしく変化する現代に 植物と共に生きること。
    それは、本当に必要なものとシンプルに生きること。
    植物を育てるように、心と身体をいたわり、 毎日をほんの少し丁寧に過ごす。

    植物の恵みが、いつもそばにある暮らしを

    上記をコンセプトに2015年に誕生したボタニカルライフスタイルブランドです。
    ヘアケア、ボディケア、アウトバス領域での製品を取り扱っております。 また、環境への取り組みとして「森林保全団体 more trees」との森林保全活動などを行っております。
    詳細は「BOTANIST公式サイト」をご覧ください。

  • Q

    取り扱っているカテゴリー、ブランドについて教えてください。

    A

    当社グループは、ビューティー領域で複数のブランドを運営しております。ヘアケアカテゴリー、美容家電カテゴリー、スキンケアカテゴリーやその他当社グループの強みが生かさせるカテゴリーで様々なブランド開発に取り組んでおります。各ブランドの詳細は「ブランド一覧」をご覧ください。

  • Q

    M&Aに関する考え方について教えてください。

    A

    中期経営計画の早期達成に向け、弊社の強みである「ブランド創出力」「OMO」「IPTOS」等の活用により事業シナジーが見込める領域において、積極的にM&Aや事業提携等に取り組みたいと考えております。

  • Q

    今後の経営に対する見解について教えてください。

    A

    当社は変化の速い経営環境を早期にキャッチアップし、ミッション達成に向けたブランド開発・拡大やサステナビリティ活動に努めて、お客様のニーズにお応えできるような会社経営に努めてまいります。注力領域におけるヘアケア系・美容家電の継続成長を基盤に、スキンケア等の領域における新ブランドの展開、グローバル領域では国内でのデジタルマーケティングやIPTOSの強みを活かしながら事業拡大に取り組み、更なる成長を目指してまいります。
    中期経営計画については、「成長戦略」をご覧ください。

  • Q

    これまでの業績を把握したく、手法について教えてください。

    A

    当サイトの「財務ハイライト」または「IRライブラリー」よりご確認ください。

  • Q

    業績の季節変動について教えてください。

    A

    当社の過年度の売上推移を見ると売上高はQごとでのバラつきがあり、また通期で見ると下期偏重する傾向があります。 要因として以下2点あります。 ①業界の商慣習として、ドラッグストア等小売店における当社の新商品セルイン及びマーケティング(メーカーから卸業者への出荷。オフラインチャネルの売上高の認識タイミング)の入れ替えが行われる棚割り時期は3月から4月、9月から10月にかけて行われます。そのため、状況によって、当社のセルイン及びマーケティング時期が1Qと2Q、3Qと4Qで変動する可能性があります。 ②年末に向けた消費者の需要の高まり、ECモール及び各小売店における集客施策の実施、当社による企画品等を発売した場合などにより、販売が高まる傾向があります。 当社として、四半期ごとの売上高の平準化に努めておりますが、業界特有の季節変動を踏まえた企業成長に取り組んでまいります。