【動画】5周年のBOTANISTが「ボタニカル」の先へ 第1弾:多様性×植物=?
あらゆるものと、様々な人と。”共に生きる”社会を目指して
ボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST(ボタニスト)】は、2020年1月23日でブランド5周年を迎えました。2015年から「ボタニカル」の先駆者として皆様に認知されてきたBOTANISTは、今後1年を通して「共に⽣きる」をテーマに、4本の動画配信をはじめとした様々なアクションを行います。動画の中では、様々なボタニカルライフスタイルをフィーチャーし、この時代をより豊かに暮らすためのヒントを探求していきます。
- ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」が5周年
- 2020年中に「共に生きる」をテーマとした4本のストーリー動画や商品を発売
- 「SDGs」の目標を定めたブランドマニフェストも発表、容器のバイオマス化等に取り組む
第1弾動画
『世界が反転するような面白さがあったー。』
SUNPEDAL(サンペダル)の名でヴィーガン料理のお弁当・ケータリングなどを生業とする女性、YOKOさんの生き方にフィーチャー。
従来の概念を覆すような、植物本来のカラフルな色味を使った彼女の料理には、国内外に根強いファンがいます。
ある人はその料理を食べて、「考えさせられてレトルト食品を買うのをなぜかやめてしまった」と言います。
なにが人々を魅了するのか。
日本にはまだ人口の少ない”ヴィーガン”という生き方とは?
出演者プロフィール
SUNPEDAL / YOKO / Vegan food creator & caterer
SUNPEDALとしてヴィーガン専門のケータリングサービス、イベント、菓子販売などを行う。
お砂糖や加工された甘味料、化学調味料は一切使用せず、自身の旅や経験を元に日本の四季に合わせ、 伝統調味料と無国籍なハーブやスパイスを組み合わせ完全オリジナルレシピのフュージョンヴィーガン料理を作っている。
ファッション誌の撮影現場、ビューティー関連の広告の撮影、新作展示会、外資系企業など、召し上がるお客様に合わせたメニュー提供を心がけ、オリジナルのロゴ入り手書きメニューなど各々カスタマイズされたケータリングサービスを行う。
BOTANIST【5th Anniversary】ブランドキャンペーン
あなたは、どのような「共に⽣きる」を選択しますか?
BOTANISTは2020年、ブランドキャンペーンを実施します。 「共に生きる」様々なボタニカルライフスタイルにフィーチャーし、この時代を、より豊かに暮らすためのヒントを追求していきます。 あなたはこれから、どのような「共に生きる」を選択しますか?
▼ BOTANIST ブランドキャンペーンについてはこちら
https://bit.ly/2TQwjFo
▼ BOTANIST ヴィーガン製品についてはこちら
https://bit.ly/30QegAn
@botanist_official
#共に生きる_BOTANIST
For a Sustainable Future by BOTANIST(持続可能な社会への取り組み)
植物と共に生きるBOTANISTだからこそ、できることがあります。
それは、植物の恩恵に深く敬意をはらい、植物の持つ力や美しさをより広く学び、深く探求すること。
そして、植物と人が、どちらも豊かに共存できるように、植物の保全を通して持続可能な地球環境をサポートすることです。
私達に今すぐにできることはまだ少ないかもしれない。
でも一歩ずつ、できることから取り組んで行こうとBOTANISTは決めました。
BOTANISTは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
まずは、下記3つのSDGsの目標に向けて取り組みを行ってまいります。
15.【Life on land】陸の豊かさも守ろう
─ FSC認証紙の採用
2020年以降に生産される販促物に使用される全ての紙素材をFSC認証紙などの環境に配慮した紙素材へ置き換え、2030年までに、アテンションシール、セット箱、梱包材に使用される全ての紙素材の置き換えを推進します。
─ [more trees] 積極的な植林支援の継続
BOTANISTは2017年7月〜現在、森林保全団体more treesがインドネシアで取り組む「オランウータンの森 再生プロジェクト」に寄付をしています。今後も少しでも地球が豊かになる様支援することで、「植物と共に生きる」ための活動を続けて参ります。
13.【Climate Action】気候変動に具体的な対策を
─ バイオマス容器の採用
2025年までに定番ラインの40%以上※にてバイオマス容器を使用し、2030年までに、全商品容器・セット箱・販促物・梱包材全てにおいて、環境に配慮したプラスチック素材を使用し、可能な範囲で紙素材への置き換えを推進します。
既に一部商品のラベル、セット箱では環境に配慮した素材を採用し始めていますが、2020年以降に発売する新ラインは全てバイオマスPETを配合した容器を使用します。
※雑貨は除く
12.【Responsible consumption, production】つくる責任 つかう責任
─ 循環型ショッピングプラットフォーム「LOOP」にて専用リユース容器での商品販売
BOTANISTは、東京都が採択したテラサイクル社の循環型ショッピングプラットフォーム”Loop”にパートナー企業として参加します。2020年秋頃よりLoopのショッピングプラットフォーム内限定で、シャンプー・トリートメントなどの一部シリーズ商品の専用リユース容器での販売を予定しています。