リモートワークを応援!画面越しでも会話が弾むクールビズならぬ「リモビズ」プリントTシャツで社員の心をつなぐ「リモT」プロジェクト始動
シルクスクリーンプリント事業「VEDAINK」は、リモートワーク用Tシャツ、通称「リモT」を製作し、業務で着用する取り組みを開始しました。定期的に社内会議などで着用し、リモートワーク下での、コミュニケーションの円滑化を図ります。また、今後「リモT」プロジェクトを実施していただける取り組み先を、募集します。
新型コロナの影響で、テレワークが続く昨今、同僚や取引先など、画面越しの相手とどこか距離を感じている人も多いのではないでしょうか。「新入社員の研修もリモート続き」「隣の席はどんな人かよく知らない」など、テレワークの影響で、社員同士のコミュニケーションが希薄になっているケースもあると思います。実際に、様々な意識調査でも、リモートワークによるコミュニケーション不足に不安を感じる人が多数いるという結果が出ています。
VEDAINKでは、テレワークでのコミュニケーションをより円滑にするツールの1つとして、企業や商品のロゴ、キャッチコピーなどを印刷した「リモT」を製作しました。リモTを社員全員で着用することで、一体感を創出し、コミュニケーションの円滑化や士気の向上に繋げます。
VEDAINK
VEDAINK(ヴェーダインク)では、Tシャツのプリントをはじめとする繊維製品の2次加工全般を行っています。幅広いプリント加工技術を持った専門スタッフが、サスティナブルなインクやオーガニックコットンの使用などシルクスクリーンプリント事業以外にもアンテナを張り、無限大の表現が出来るよう挑戦を繰り返しております。また、VEDAINKは障がい者雇用を通じて、ディサビリティーを持っている人も、持っていない人もあらゆる個性を認め合い、能力を発揮して活躍できる場を提供しています。
Points
1.一体感を生む
社員全員や部署ごとに、同じ色や、同じデザインのTシャツを着用すれば、一体感がでます。一体感を高めることで、業務でのチームワークも向上していくはずです。
2.会話のきっかけづくりに
自分の担当業務や担当商品などを印刷すれば、自己紹介のアイテムとしても活用できます。社外の人とのミーティングでも、アイスブレイクの話題として活用できます。
3.クールビズならぬ、「リモビズ」
自宅でのテレワークでは、どんな服装を着るべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。社員全員がリモTを着用すれば、服選びに悩むこともなく、Tシャツの楽な着心地のまま仕事に取り組めます。
4.デザイナーがロゴやデザインのご相談・ご提案で納得の一着を
VEDAINKでは、専属デザイナーが常駐しているので、オシャレなデザインはもちろん、ビジネスシーンでも着用しやすいデザインのご提案とご相談が可能です。
5.発注は1枚からでも可能。LINEで簡単お問い合わせ・スピード注文
VEDAINKでは、リモTを含む、Tシャツや小物などへのプリント注文を1枚から、承っています。また、注文時からのお客様とのやり取りを、コミュニケーションアプリLINEで行っているため、お問い合わせ~納品までのスピードが速く、面倒な依頼書の記入なども必要ありません。(電話やメール、現地で直接注文も可能です)
実施事例
VEDAINKを運営する株式会社I-neでは、6月に、社内で「リモT」プロジェクトを実施しました。担当ブランドのロゴや、キャッチコピーが印刷されたリモTを製作。大阪本社と東京支店、それぞれの自宅などで、リモTを着用し、会議などに参加しました。
社員からは、「いいアイスブレイクになった」「みんないつもより表情が柔らかくなっている気がした」などの声が聞かれ、和気あいあいとした雰囲気で会議が進みました。
I-neでは、今後、毎月実施している総会で、リモTを着用し、社員のコミュニケーション円滑化を図っていきます。