サステナブル★セレクション2026」にてボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」が『二つ星』に選定

株式会社I-ne(本社:大阪府中央区)が展開するボタニカルライフスタイルブランドBOTANISTは、10月1日(木)に発表された株式会社オルタナおよび一般社団法人サステナ経営協会が共催する「サステナブル★セレクション2026」において、「二つ星(★★)」に選定されました。持続可能な社会づくりに貢献する製品・サービスであることに加え、「取り扱う企業・組織全体としてサステナブル経営に取り組んでいること」が今回の選定につながりました。

* 2015年1月~2025年6月時点のBOTANIST全カテゴリ累計出荷個数(自社調べ) 

「サステナブル★セレクション」とは

「サステナブル★セレクション」は、株式会社オルタナと一般社団法人サステナ経営協会が共催するアワードです。サステナブル(持続可能)な理念と手法で開発された製品・サービスを評価し、社会に向けて推奨しています。2020年の開始以来、累計225件の製品・サービスを選定してきました。

評価は3段階の星で表されます。一つ星は、製品・サービスが持続可能な社会づくりに貢献していること。二つ星は、それに加えて企業・組織としてサステナブル経営に取り組んでいること。三つ星は、特に大きな社会的インパクトを生み出していることを示します。選考では、環境、人権・労働、健康への配慮に加え、生産から販売までの一貫した持続可能性などが審査されます。

主催:株式会社オルタナ、一般社団法人サステナ経営協会
後援:環境省
協賛:西武信用金庫
公式サイト:https://www.alterna.co.jp/sustainable-selection/

選定背景

BOTANISTは『植物と共に生きる』をコンセプトに掲げ、製品の持続可能性を高めるだけでなく、一般財団法人BOTANIST財団との連携も含め、組織全体で一気通貫した循環モデルを追求しています。今回の受賞では、ブランドとしての取り組みに加え、それを支える企業全体のサステナブル経営体制が評価されました。

具体的には、主力製品「ボタニカルシャンプー モイスト」でCFP(カーボンフットプリント)を算定・開示しているほか、パッケージ等にはFSC認証紙・再生紙を100%使用しています。BOTANIST財団を通じ、売上の一部を活用した「BOTANISTの森」での植樹は、累計1.3万本を超え、大阪府・鉢伏山では環境省認定「自然共生サイト」の保全も推進しています。こうした取り組みを「科学(CFP)×共感(ストーリー)」のアプローチで伝え、生活者の持続可能な選択を後押ししています。

I-ne全体としては、2030年に向けて「バージンプラスチック削減率50%」「認証パーム油(RSPO)100%切り替え」、2028年までの森林保全50haといった目標を掲げて事業を推進しています。あわせて、国連グローバル・コンパクトへの支持、TCFD提言への賛同と開示、CDP気候変動「Bスコア」の獲得、米TIME誌「World’s Best Companies in Sustainable Growth 2026」への選出など、透明性の高い情報開示にも取り組んでいます。

<選定委員のコメント>
ウェブマーケティングの強みを生かし、エシカル消費に関する調査や実証実験を重ねられている点は素晴らしいです。ブランドとして大きく成長されている姿勢を評価いたします。

執行役員 CSuO(Chief Sustainability Officer)松江朝子コメント

BOTANISTでの取り組みに加え、全社でのサステナブル経営をご評価いただき大変光栄です。これまでエシカル消費に関する調査・実証を通じて、環境配慮と共感ストーリーを両立させた製品提案を追求してまいりました。今後は製品における独自性や先進的なアプローチをさらにすすめ、エシカルなライフスタイルが当たり前になるよう、持続可能な未来に向けて社会を牽引できる存在をめざしてまいります。